-糸井
皆さんこんにちは!Nogifa取締役事業部責任者の糸井です。本日は、Nogifaで教務を担当している新井さんにお話を伺います。まずは簡単に自己紹介をお願いします。
-新井
早稲田大学教育学部教育学科を卒業し、2年前にNogifaに参画しました。現在はFAST-UPの責任者と教務長を兼任しています。
何をやっているのか
-糸井
新井さんは教務として、普段どんなことをされているのでしょうか?
-新井
教務の役割は、塾生が自分で学び進められるように、FAST-UPでの「学び方」を設計することです。主に❶学習指針をつくること、❷それを日々の学習に落とし込むこと、の2つをしています。
-糸井
では、まず❶学習指針をつくることについて教えていただけますか?
-新井
大学ごとの入試方式や問題の傾向を研究して、力を伸ばすにはどんな知識や考え方が必要なのかを見極めます。そのうえで、科目ごとに「何に、どう取り組むとよいか」をまとめています。
私たち自身がそれを深く理解していなければ、塾生にやり方を示すことはできません。ここがFAST-UPの土台になっています。
-糸井
全塾生が取り組む学習の土台をつくるとは、責任重大ですね。
-新井
そうですね。私も塾生に負けないくらい勉強しています(笑)
-糸井
わたしももっと頑張らねば。では、❷日々の学習への落とし込みについても伺えますか?
-新井
学習指針を、塾生が毎日の学習で使える形にしています。たとえばFAST-UPには「1日単位の個別カリキュラム」があって、その日に何を、どれだけ、どう進めるとよいかがわかるようになっています。
ただ、カリキュラムはあくまで「やり方」です。実際に問題を解き、自分の言葉で説明できるようになるのは塾生自身。やり方で迷う時間を減らして、自分で考えることに時間を使えるようにするのが、このカリキュラムの目的です。
-糸井
たしかに、指針を掲げただけでは意味がありませんもんね。
-新井
そうなんです。塾生が実際に自分で学び進められるところまでつくるのが、私たちの役割です。
やりがい
-糸井
教務のやりがいは、どんなときに感じますか?
-新井
一番は、塾生が自分でできるようになっていく姿を見たときですね。最初は何から手をつければいいかわからなかった塾生が、自分で計画を振り返って、次にやることを決められるようになっていく。そういう変化に立ち会えるのは嬉しいです。
もちろん、それは何より塾生自身の努力の結果ですし、日々関わっているコーチや講師の頑張りがあってこそです。その一端を担えていることに、喜びを感じています。
どんな人が向いているのか
-糸井
どんな人が教務に向いていると思いますか?
-新井
論理的に考える力はもちろん大事です。そのうえで一番大切なのは、「わからない」人の立場を想像し続けられることだと思います。
-糸井
というと?
-新井
FAST-UPには、今の学力に自信がないところから挑戦を始める塾生もたくさんいます。学習指針は、そういう塾生がどこでつまずき、なぜわからなくなるのかを想像しながらつくらないといけません。
自分自身が勉強でつまずいた経験があると、その想像はしやすいと思います。ただ、経験がなくても、塾生の話をよく聞いて、わからない人の目線に立とうとし続けられる人なら、きっと良い学習指針をつくれます。
-糸井
塾生と同じ目線に立とうとすることが、寄り添ったサポートにつながるんですね。
働きたい人へメッセージ
-糸井
最後に、Nogifaで教務の仕事に興味がある方にメッセージをお願いします。
-新井
塾生が自分で学び進められるようにするために、やれることはまだまだたくさんあります。受験生の挑戦の力になりたいという方と、一緒に考えていけたら嬉しいです。
-糸井
本日はありがとうございました!



