「塾講師の経験はガクチカに活かせる?」
「ガクチカへの活かし方を知りたい!」
この記事では上記の疑問を解決します。
具体的には
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ガクチカで塾講師経験は活かせる?
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アピールにならない塾講師経験の例
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塾講師経験からガクチカで活かせる学んだことやスキルの例
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ガクチカで塾講師経験を最大限に活かすポイント
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塾講師経験を活かすガクチカエピソードの書き方(例文つき)
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塾講師の経験をガクチカとする際の注意点とポイント
の順に解説します。
10分程で読めるのでぜひ一読ください。
ガクチカで塾講師経験は活かせる?
塾講師の経験は、ガクチカに活かせるのでしょうか。結論をいうと、塾講師経験をガクチカに活かすことは十分可能です。
塾講師は、生徒や保護者、ほかの講師と関わりながらいろいろな仕事をします。そのため伝えられる切り口がいくつもあり、ガクチカに使いやすいのです。
一方で、塾講師は大学生に人気のアルバイトでもあります。多くの学生がガクチカとして塾講師の経験を話すため、内容が似通いやすいという面もあります。
塾講師経験をガクチカで活かすには、企業がガクチカで何を知りたいのかを理解したうえで、自分ならではのエピソードとして伝えることが大切です。
企業がガクチカに求めることとは?
では、企業はガクチカで何を知りたいのでしょうか。
企業がガクチカを聞くのは
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過去の経験から見える、その人の人柄
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学生の個性や考え方
を知るためです。
企業は、採用した人と長く一緒に働いていくことになります。
「社風が合わないと思ったから」
「この会社では活躍できないと感じたから」
といった理由で早くに辞めることになれば、本人にとっても企業にとってもよいことではありません。
こうしたミスマッチを減らすために、学生の価値観や個性を知り、会社と合っているかを確かめているのです。
またガクチカでは
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困難にぶつかったとき、どう向き合うか
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どれくらい主体的に物事に取り組むか
なども見ています。
たとえば塾講師のアルバイトで困難にぶつかったとき、自分で解決策を考えて行動できた人は、ほかの仕事でも同じように動ける可能性が高いと考えられるからです。
ガクチカのエピソードからは、その人の取り組み方や考え方が伝わると考えましょう。
アピールにならない塾講師経験の例
ガクチカに十分活かせる塾講師経験ですが、ありふれた内容だけでは、ガクチカとして弱くなってしまいます。
ここではアピールになりにくい塾講師経験の例を解説します。
コミュニケーション能力が向上した
アピールにならない塾講師経験の例1つ目は、コミュニケーション能力が向上したことです。
「コミュニケーション能力が向上した」という話は、とても定番のガクチカです。
ほかのアルバイトや活動でも言えてしまうため、それだけでは強いアピールにはなりません。どんな場面で、どう工夫したのかまで伝えることが必要です。
生徒のテストの点数を上げられた
アピールにならない塾講師経験の例2つ目は、生徒のテストの点数が上がったことです。一見アピールになりそうですよね。
しかし大切なのは、点数が上がるまでに自分がどう考え、どう関わったのかです。
たとえば、英語に苦手意識があった生徒と、次のテストでどうなりたいかを話し合い、生徒自身が決めた目標に向けて、勉強の進め方を一緒に考えた。自習に来る日も本人が決め、毎回の授業でその週の取り組みを一緒に振り返った。こうした過程まで話せれば、アピールになります。
一方で、特に意識していたことはないけれど、普段どおり教えていたら点数が上がった、というだけでは、あなたの取り組みは伝わりません。
楽しい授業を行えた
アピールにならない塾講師経験の例3つ目は、楽しい授業を行えたことです。このエピソードだけでは、企業にとっては物足りなく感じられます。
授業を楽しく受けてもらう工夫は、塾講師なら多くの人がしていることだからです。また「楽しい授業を行えた」というのは講師側の感じ方です。
生徒が本当にそう感じていたのかがわからない点も、弱くなる理由です。
いつでも笑顔で生徒に向き合えた
アピールにならない塾講師経験の例4つ目は、いつでも笑顔で生徒に向き合えたことです。
笑顔で接した結果、生徒が楽しく授業を受けてくれたというだけでは、エピソードとしての印象は小さくなります。
笑顔で接すること自体は大切ですが、それだけでは、あなたがどんな課題に向き合い、どう考えて行動したのかが伝わりません。塾講師ならではの責任感や工夫について話すようにしましょう。
個人の成果を強調したような内容
アピールにならない塾講師経験の例5つ目は、個人の成果を強調した内容です。
会社の仕事の多くは、チームで進めます。一人で完結することは少なく、ほかの人と連携しながら進めていきます。
そのため企業が知りたいのは、個人の成果だけでなく、周りとどう協力したかというエピソードです。個人の成果だけを強調すると、アピールになりにくいと考えましょう。
塾講師経験からガクチカで活かせる学んだことやスキルの例
ここまで、アピールになりにくい塾講師経験の例を見てきました。では、どのようなガクチカならアピールになるのでしょうか。
塾講師経験からガクチカで活かせる学んだことやスキルの例を解説します。
協調性やチームとして動くための経験やスキル
1つ目は、協調性やチームとして動くための経験やスキルです。
塾講師は一人で仕事をするのではなく、ほかの講師や教室のスタッフと連携しながら取り組みます。そのため、協調性を身につける機会が多くあります。
部署をまたいで連携しながら仕事を進める企業には、伝わりやすい経験でしょう。
課題解決能力
2つ目は、課題解決能力です。生徒によっては、勉強の進め方や学校生活などで困っていることを抱えている場合もあります。
そうした生徒の悩みに一緒に向き合い、勉強に取り組みやすくなるように関わるのも、塾講師の仕事の一つです。
困りごとに対してどう考え、どう行動したかを説明できれば、大きなアピールポイントになるでしょう。
人に指導する・理解してもらうための力
3つ目は、人に指導する・理解してもらうための力です。人に教えるには、相手の視点に立って考える必要があります。
これはどんな仕事でも大切なことです。
特に営業職では、相手の理解度を見ながら話を進めることが大切なので、営業職を志望する場合は大きなアピールポイントになるでしょう。
相手の立場で物事を考える力
4つ目は、相手の立場で物事を考える力です。
相手の立場に立って考えることは、簡単なようで難しいものです。
塾講師として、生徒がどこでつまずいているのかを考えながら関わってきたのであれば、それは相手の立場に立って考えてきた経験です。
十分アピールポイントになると考えられます。
ガクチカで塾講師経験を最大限に活かすポイント
ガクチカで塾講師経験を最大限に活かすには、いくつかのポイントがあります。
塾講師経験の中でアピールする業務を絞る
ガクチカで塾講師経験を最大限に活かすポイント1つ目は、塾講師経験の中でアピールする業務を絞ることです。
塾講師としていろいろな経験をしていると、たくさんのことを伝えたくなる場合があります。
しかし、アピールポイントを多く並べると、かえって一つひとつの印象が薄れてしまいます。
塾講師経験の中でアピールする業務を絞ることが大切です。
なぜ塾講師を選んだのかを取り入れる
ガクチカで塾講師経験を最大限に活かすポイント2つ目は、なぜ塾講師を選んだのかを取り入れることです。
数あるアルバイトの中からなぜ塾講師を選んだのかを伝えることで、あなたが何を大切にしているのかが伝わります。
どんなときにやる気が湧くのかは、企業にとっても気になるところです。なぜ塾講師を選んだのかを取り入れるのは有効です。
成果だけでなく、過程を交えて伝える
ガクチカで塾講師経験を最大限に活かすポイント3つ目は、成果だけでなく、過程を交えて伝えることです。
企業は、成果だけを見ているわけではありません。結果だけを伝えても、その人がどのように物事に取り組む人なのかは伝わりにくいものです。
大切なのは、どのように取り組んだかです。その姿勢は、そのまま仕事への取り組み方にもつながります。
塾講師経験をどのように企業に活かせるかまで伝える
ガクチカで塾講師経験を最大限に活かすポイント4つ目は、塾講師経験をその企業でどう活かせるかまで伝えることです。
企業でどう活かせるかを話すには、その企業の理念や仕事内容を理解している必要があります。企業研究をしたうえで、「〜に活かせます」と自分の言葉で伝えましょう。
塾講師経験を活かすガクチカエピソードの書き方
ここからは、具体的なガクチカエピソードの書き方を解説します。例文も示しながら説明するので、ぜひ参考にしてください。
ガクチカの構成①結論
はじめに結論を述べます。結論がないまま書き始めると、読み手は何の話なのかをつかみにくくなるからです。
たとえば「私が学生時代に力を入れたことは、塾講師のアルバイトです。」のように、結論から述べるようにしましょう。
ガクチカの構成②理由
結論を書いたあとは、理由を述べます。なぜ塾講師のアルバイトに力を入れることになったのか、そのきっかけを説明します。
そうすることで、何かに取り組むときのあなたの思いが伝わります。
たとえば次のように書きます。
「私は学生時代に通っていた塾で、多くの先生と関わりました。勉強だけでなく、映画や本についても教えてもらい、興味の幅が広がりました。私も同じように、勉強だけでなく、生徒の世界が広がるきっかけをつくれる講師になりたいと思い、塾講師のアルバイトを始めました。」
ガクチカの構成③エピソード
次に、いよいよエピソードを書いていきます。どんな課題にぶつかり、どんな行動を取ったのか、その結果どうなったのかを説明します。
課題の大きさを競う必要はありません。その課題に自分がどう向き合い、何を考えて行動したのかが伝わるように書きましょう。
たとえば次のように書きます。
「塾講師を始めてみると、大学のゼミが忙しく、授業の準備が十分にできないまま教える日が増えていきました。生徒にわかりやすい授業ができていないと感じ、このままではいけないと思いました。この課題を解決するために、私は次の2つの行動をしました。1つ目は、準備が追いつかない原因を自分で振り返り、授業の準備にあてる時間を先に確保したことです。2つ目は、一人で抱え込まずに教室の責任者に状況を相談し、ほかの講師から準備の工夫を教えてもらったことです。その結果、少しずつ準備を整えてから授業に臨めるようになり、生徒の質問にも落ち着いて向き合えるようになりました。」
ガクチカの構成④まとめ
最後は、エピソードの経験から何を学んだのか、会社でどう活かしたいのかを書きます。
たとえば次のように書きます。
「塾講師のアルバイトを通して、課題にぶつかったときは原因を自分で探り、一人で抱え込まずに周りに相談することが大切だと学びました。思うように授業ができなかったときは悔しかったですが、うまくいかないときこそ成長のきっかけになると考えられるようになりました。貴社の業務でも、課題にぶつかったときは自分で原因を探り、周りの方と協力しながら乗り越えていきたいです。」
塾講師の経験をガクチカとする際の注意点とポイント
ここで、塾講師の経験をガクチカとする際の注意点とポイントを解説します。
オリジナルエピソードとなっているか
塾講師の経験をガクチカとする際の注意点とポイント1つ目は、オリジナルエピソードになっているかです。
就職活動は毎年たくさんの学生が行います。企業は、似たようなガクチカを何度も読んでいます。
そのため、企業に伝わるガクチカを書くには、自分だけのエピソードを書くことが大切です。自分の体験に基づいた話を意識しましょう。
伝えたい内容が伝わる内容になっているか
塾講師の経験をガクチカとする際の注意点とポイント2つ目は、伝えたいことが伝わる内容になっているかです。
書き終えた直後は、「よい文章が書けた」と感じやすいものです。しかし時間をおいて読み返すと、何を伝えたいのかがはっきりしていないこともあります。
書き始める前に、自分は何を伝えたいのかを明確にしておきましょう。
初めて読んだ人でも理解しやすい文章になっているのが理想です。
わかりやすく簡潔な内容になっているか
塾講師の経験をガクチカとする際の注意点とポイント3つ目は、わかりやすく簡潔な内容になっているかです。
読み手は多くのエントリーシートに目を通しています。長い文章は、伝えたいことが埋もれてしまいがちです。
「省ける文はないか」という視点で見直し、簡潔な文章に仕上げることが大切です。
まとめ
ここまで、塾講師の経験はガクチカに活かせるのか、活かし方と例文を解説してきました。
重要なポイントをまとめます。
- 塾講師経験をガクチカに活かすことは十分可能
〈ガクチカで塾講師経験を最大限に活かすポイント〉
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塾講師経験の中でアピールする業務を絞る
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なぜ塾講師を選んだのかを取り入れる
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成果だけでなく、過程を交えて伝える
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塾講師経験をどのように企業に活かせるかまで伝える
ここで紹介したポイントを押さえて、塾講師経験をガクチカに活かしてください。



