今回お話を伺ったのは、FAST-UPでコーチをしている栗原愛生さん。浪人時代に塾生としてFAST-UPに通い、大学に合格したあとコーチになりました。塾生とコーチの両方を経験した栗原さんに、この仕事の面白さと難しさを聞きました。

FAST-UPコーチとは?

-まずは今のお仕事について教えてください!

担当している塾生との週1回の「学習コーチング」という面談と、週3日の「継続コーチング」が主な仕事です。継続コーチングでは、塾生と一緒に日々の学習の様子を振り返っています。

-継続コーチングでは、どんな話をするんですか?

勉強のやる気が出なかったり、成績が思うように伸びなくて気持ちが落ちていたりするときに、何が起きているのかを一緒に整理します。どうすれば前向きに取り組めるかを、塾生と一緒に考えていく時間です。

-授業はしないんですか?

コーチと、授業を担当する講師とで役割が分かれています。質問対応も専門の講師がいるので、私はコーチングに集中しています。

-人前で授業をするのは不安、という方でも挑戦しやすい仕事ですね!

塾生だったからこそ感じた、FAST-UPの良さ

-たくさんの塾がある中で、なぜNogifaで働こうと思ったんですか?

浪人生のときにこの塾に通っていたことが大きいです。講師やコーチの方が、塾生一人ひとりのことを本気で考えてくれていると感じていて、今度は自分がその側に立ちたいと思いました。

-そう感じたエピソードはありますか?

成績が伸び悩んで困っていたときに、コーチの方から声をかけてくれたことが印象に残っています。

-コーチの立場になって、その印象は変わりましたか?

変わらないですね。コーチや講師同士で話していても、「最近あの子どう?」と、いつも塾生の話題が出てくるんです。

-塾生の頃は、どんなふうに勉強していたんですか?

現役のときは部活を引退してから勉強を始めたこともあって、授業についていけず、何をどうすればいいのかわからないまま時間が過ぎてしまうことが多かったです。

FAST-UPに入ってからは、何をどう進めればいいのかをコーチと一緒に整理できました。自分の考えていることも話せたので、迷ったまま止まってしまうことがなくなり、自分で決めて進められるようになったのが一番大きな変化でした。

-コーチになった今、FAST-UPの良さはどんなところだと思いますか?

塾生との距離が近いところです。塾生のほうからも気軽に話しかけてくれるので、困っていることを早く知ることができます。

コーチのやりがいと難しさ

-コーチをしていて、一番やりがいを感じるのはどんなときですか?

継続コーチングでは、塾生に毎日の勉強の様子を送ってもらっています。なかなか続かなかった塾生が、少しずつ自分で毎日勉強する習慣をつくっていく姿を見ると、やりがいを感じます。

もちろん、成績が上がったときもシンプルに嬉しいです。

-逆に、難しいと感じることは?

自分が受験でやってきた方法が、全員に合うわけではないところです。たとえば暗記の仕方ひとつでも、私と同じやり方では覚えにくい塾生が何人もいます。

その子に合わないとわかったら、別の方法を一緒に探さないといけない。どんな選択肢を出すかは、いつも悩みます。

-そういうときは、どうしているんですか?

週に1回、マネージャーとの1on1があるので、そこで相談して意見をもらっています。ほかのコーチに助けてもらうことも多いです。

-一人で抱え込まずに、周りと一緒に考えられる環境なんですね。

そうですね。そこはすごく助かっています。

コーチに向いている人

-コーチの仕事で、一番大事なことは何だと思いますか?

塾生の挑戦を本気で応援したいという気持ちです。それから、今の自分の考えがすべてだと思わない謙虚さも大事だと思います。

マネージャーやほかのコーチからアドバイスをもらうたびに、自分の関わり方も変わっていきます。いろいろな考え方を取り入れて、試してみる力が必要だと感じています。

-FAST-UPのコーチには、どんな人が向いていると思いますか?

「こうしたらもっと良くなるんじゃないか」と考え続けられる人です。マネージャーに提案できる場があって、ちゃんと受け止めてもらえるので、そういう人は楽しく働けると思います。

-最後に、塾講師やコーチを目指す方へメッセージをお願いします!

塾講師を目指す方の多くは、自分自身も受験を経験していると思います。その経験を活かしながら、塾生の挑戦を一緒に支えていけたら嬉しいです。大学受験という大きな挑戦に、すぐそばで関われる仕事はなかなかないと思います。

-ありがとうございました!塾生だった頃の経験がそのまま、塾生に寄り添う力になっているのが伝わってきました。

まとめ

今回は、塾生からコーチになった栗原さんにお話を伺いました。

Nogifaには、栗原さんのように塾生の挑戦に本気で向き合うコーチや講師がいます。受験生のそばで挑戦を支えたい方、コーチングを通して自分自身も成長したい方は、ぜひ一緒に働きませんか?

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